New Jersey District Updates

Sindell Law Offices E-Min Newsletter (Vol. 11) - Japanese Article #41


NJ 移民局オフィスの最新情報

   家族ベースの永住権申請書類(I-485)の郵送先は以前、各地域ごとに設置されている移民局オフィスでした。NJについてもニューアーク、チェリーヒルがその郵送先でしたが、現在ではNJも含め全米30以上の州では昨年12月からそれら書類はシカゴオフィスへ送らなければならなくなりました。ちなみに残りの14州でも2005年4月1日よりシカゴオフィスへの郵送となりました。その申請書はその後Missouri州にあるナショナルベネフィットセンター(NBC)に転送され、各地域の移民局オフィスにて行なわれる最終面接が設定されます。現在ニューアークオフィスは永住権取得による永住権への身分変更(以下AOS)、及び市民権の申請審査を8−9ヶ月以内で処理できるよう取り組んでおり、現在ではその目標に近づきつつあります。当オフィスでは最終的な目標として2006年度中にはそれらのケースを6-7ヶ月で審査処理できるよう取り組んでいます。

永住権申請中の一時的渡航のためにはAdvance Paroleという出入国許可の申請が必要となります。現在ではその出入国許可取得のためにはI-131フォームを移民局に提出し、許可が下りるまで待たなければなりません。しかし緊急の状況に限り、INFOPASSにてオンラインによる事前面会予約が必要な地域ではそれを行なうことなく、飛び入りでも受付が可能となります。ここで言う一般的な緊急の状況とはごく近い親戚の死去や重病などが当てはまり、緊急と認められるためには、更にそれら状況を証明する必要があります。